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タイトル :5月の危機について(続き)
配信日時 :2013/04/24(水) 09:10

本文:

こんにちは! 伊藤佳紀(Yoshiki)です。


昨日、今年の5月に可能性のある危機、

2つの案件のうち一つについてお話しました。


今日は二つ目、世界的株の大暴落の可能性

についてお話したいと思います。



続きは編集後記で。









   ☆








いつもと毛色の違う、面白い無料情報をご紹介します。

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いつもネット系の情報に埋もれていると、こういう
リアルビジネス系の情報が新鮮に思えます。

僕も以前リアル系の仕事をやっていたので、
懐かしい感じもします。


今から整体院をやろうとは思わないですが、

リアル系で成功するにはどうしたらいいかということで、

興味深く思っています。


今の世ですので、「リアル系」とはいえ、当然

ネットを使ったマーケティングを行っていきます。



ご興味ある方はダウンロードしてみて下さい。

タダですし。(笑)↓

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ツイッターのスグレモノツールです。

発売後かなり経ちますが、激しく売れ続けています。

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ネットビジネスで最も重要な部分は集客であることは
どなたも異存ないところだと思いますが、
その集客ツールとして、

無料で(注)

 (注)今回のようなツールを使った場合は、
   その費用はかかります。

できる最も注目されている集客法が、
ツイッターによる集客法です。


実は以前、「フォローブースター」という同種の
ツールが出たことがあります。(現在は販売終了)

「フォローマティック」は、属性指定による自動化など
フォローブースターと同機能の部分がありますが、
それをさらに強化したイメージです。

特に下記2点。


1点目。

フォローマティックモード。

質よりも量を優先し、極めて早く安全に(自動で)
新規アカウントのフォロワー2000人の壁を突破する
モード。その期間はなんと、平均、2週間以内。

2点目。

ツイッターのこの種のツールでいつも付きまとうのが
アカウント凍結のリスクです。

フォローマティックは、300個以上のアカウント
による凍結実験を行い、その結果から、スピードや
フォロー対象設定の初期値が設定されています。



月収100万円を達成した、ツイッターで稼いでいくための
ノウハウも同梱。


オススメです。

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昨日(4/23)のユーロ系指標発表に伴う

ユーロの大アップダウンは凄かったですね。


あんなの、久しぶりに見ました・・・ 



    *



FXで思惑通り勝っていくには、やはり ”大勝ち ” の
部分がないと難しいということは、FXをやり始めて間もない
方でもすぐに気が付くことだと思います。

そして、「大勝ち できる場面」の主となるのは、ずばり、
「経済指標発表時」である、ことも同様だと思います。

その指標発表時に大勝ちをしていくための本命ノウハウが
ついに出ました。  これです。

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著者は、僕も日頃オススメしている
『一撃必殺!鉄板マスタートレンド』( http://urx.nu/3MAC
の著者、MR.コージ。

米国ボストンのCurrensee公認トレーダーとして活躍されながら、
自ら主催の「幸塾」の塾長として、受講生は日本全国
5000人以上という、この世界の第一人者です。

さらに今回は、マスコミでおなじみ、FX界カリスマ、
杉田勝先生の監修です。



ロジックの種明かしが少しHP( http://urx.nu/3MAr
に書かれていますので参考にしていただきたいのですが、
その「結果」の数字に驚きです。


なんと!  勝率 80.48% !

年間獲得PIPS総計 4942 PIPS !



オペレーションは非常にシンプルです。

1.指標発表前のチャート形状確認
  (3分前でもいいそうです!)

2.ロングまたはショートの指値注文

3.エントリー後のリミット及びストップ注文


そして、この手法を、今おやりになっている
バリエーションの一つの一つにするか、
メインにするかはあなた次第 - というわけです。

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   ☆










編集後記:








4月19日、米国株式市場で約2年8カ月ぶりに

「ヒンデンブルグ・オーメン」が点灯しました。


これはテクニカル的な株価暴落の前兆 - と言われています。



「ヒンデンブルグ・オーメン」とは、1937年5月6日にアメリカで
発生したドイツの飛行船「ヒンデンブルク号」の爆発・炎上事故に
由来しますが、、

株式市場における4つの条件が同じ日に起こったときに発生する
と言われています。

(難しい用語なので、飛ばしてください。僕もよく分かりません。(笑))

1 ニューヨーク証券取引所(NYSE)での52週高値更新銘柄と
  52週安値更新銘柄の数がともにその日の値上がり・値下がり
  銘柄合計数の2.8%以上
2 NYSEインデックスの値が50営業日前を上回っている
3 短期的な騰勢を示すマクラレン・オシレーターの値がマイナス
4 52週高値更新銘柄数が52週安値更新銘柄数の2倍を超えない




で、、 大事なのは、過去のデータです。


ヒンデンブルグ・オーメンが確認された後、77%!

の確率で株価が5%以上、下落する、とか。


パニック売りとなる可能性は41%

株式市場が重大なクラッシュとなる可能性は24%


ヒンデンブルグ・オーメンが発生しても暴落しない
ケースもあるが、1985年以降では米株が暴落した際は
いずれの場合もシグナルが現れたとか。


さらに、「ヒンデンブルグ・オーメン」以外にも、
主要株価指数が高値を更新しても出来高が伴わない
ダイバージェンス(逆行)現象など、暴落の兆候が
表れているとのことで、、


これは結構ヤバい感じです。


もともと5月は、ヘッジファンドの中間決算をにらんで、
積み上げたポジションをアンワインド(資金シフト)しやすい
時期なので、よけいにヤバいというわけですね。




特に連休明け過ぎ くらいが危ないのでは?



パンパンに膨れ上がった安倍アワ風船はどうなるか???

 (関連記事 ↓
  http://honmeiinfo.blogoo.ne.jp/e1470924.html )



不測の事態に備える準備はしておいたほうが良いかもしれません。





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情報配信の イー・アンド・イー
       代表 伊藤佳紀(Yoshiki)
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