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タイトル :2014年の為替 あの人からの重要な予言
配信日時 :2014/01/06(月) 15:40

本文:

こんにちは! 伊藤佳紀(Yoshiki)です。


ジョージ・ソロス氏 - 

と言えば、外国為替をやってる

人から見れば、超 偉大な人です。


アベノミクスの円安で、”個人 ”ベースで、

確か 1000億円! くらい儲けた人です。


その人が2014年の世界経済の予言をしています。


FXをやってる人は勿論、一般知識としても

非常に重要なところだと思います。



僕も、2014年の大いなる指針にしたいと思っています。

なぜなら、この人の思考法が、わずか3ヶ月程度で

1000億円を稼ぎだしたのですから。(笑)




抜粋を載せました。


ご興味ある方は編集後記で。




PS.

この文を読む限り、どう見ても2014年はドル高に
向かいそうですが・・・ 

おっ、そう言ってるさなかに、ユーロ/ドルのドルが
また上がり始めた。。(笑)

アベノミクスに対しては、僕が去年初めから
とりあげてきた「危機」について、同じ意見を言って
おられますね。








   ☆







2013年9月28日に500人の規模で開催された


”物販ビジネス大サミット2013 ”


の貴重なセミナー動画が、無料で公開されています。

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このセミナーは、月収100万超えの5人の
精鋭講師が、それぞれの得意分野での稼ぎ方を
公開しています。

5人の講師は、2012年の同じセミナーに出たことが
キッカケでグイグイと実績を伸ばしてきた
方たちなのです。


具体的には、、

・お宝探しのスペシャリスト 宅間浩一 氏

・商品選定のスペシャリスト Goro 氏

・国内仕入のスペシャリストスペシャリスト
 平井秀一 氏

・中国輸入のスペシャリスト 片桐亮 氏

・欧米輸入のスペシャリスト HaNA 氏




ときどき僕がケナす(笑)、本当の力があるのか
どうか分からないような自称ネットカリスマとは
違う、”本当に自分で稼げるようになった ”
人たちです。

そういう、元フツーの人たちが、
こういう短期間で実績を伸ばすことができた
秘密は、かなり興味あります。


完全無料でノーカットで、
今ならセミナーで使用されたPDFも付いてきます。


ご興味ある方はぜひ見てみてください。 ↓

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珍しい個別特典を追加しています。 (^^) ↓



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読者様から時々、「良いサイト作成ソフトないですかね?」
という内容のことを聞かれるのですが、

僕は瞬時のためらいなく、これ↓を推します。

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世の中には、市販でも、Dreamweaver や ホームページビルダー
などのソフトがありますし、それなりに素晴らしいのですが、、

 プロ向きで初心者には使いにくかったり、
 かなり高価であったり、
 機能的には良いがSEO対策が考慮されていなかったり、

総合的にはコレというものがなかったような気がします。

その点、「SIRIUS」はあらゆる面において、珍しく「満点」
に近い評価がつけられるツールだと思います。

特に、ビジネスで、成約率を挙げたいと思う方には最適です。


(注:プロとしてのデザインに凝ったサイト(例:本格的
   ネットショップ等)には不十分かもしれません。
   が、そういうケースは専門家に外注するケースが多いです。
   自分でやれる高度な技術を持った人は、上記 Dreamweaver
   等の方がいいでしょう。)


詳細はとてもここには書き切れないので、HP ↓
http://urx.nu/4bNm

をご覧いただきたいのですが、ポイントを挙げると、


1.非常な効率と操作の簡単さ(無料ブログ感覚で作れる)

2.豊富なコンテンツ装飾機能

3.SEO対策装備 - ボタン一つで外部SEO -
   これによってアクセスアップが実現  

4.アフィリエイトに特化した機能等も完全装備

5.携帯サイトを同時生成


 ↑ 3、4などは普通の市販ソフトにはないはずです。

 5は多くの市販ソフトにはないはずです。



商品は通常版と上位版に分かれており、用途によって
選びやすくなっています。

とにかく僕が 感動した! ソフト。 超 オススメです。

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 ★☆★ 【上位版】次世代型サイト作成システム「SIRIUS」★☆★
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■ 珍しい個別特典についてはこちら ↓

http://honmeiinfo.blogoo.ne.jp/e1218384.html









   ☆







昨年末からご紹介しています

今までで最も稼げるFXシグナルソフト、


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     最速でFXトレーダーになれるサインと共に
     一生付き合えるロジックも手に入れて下さい。 ★☆★
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ですが、いくつか追加情報をお伝えしたいと思います。




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1.私、伊藤佳紀(Yoshiki)の個別特典を追加しました
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僕が「TURBO FX」を実践する中で、


 ■ こうやって工夫すれば結果が良くなった!

 ■ マニュアルには書いていないけれど、
   実践したほうが良いと思うこと
 
 ■ 表には出てこない、TURBO FXの利点と活用法


などを、実践に即して赤裸々に述べたレポートです。

皆様の実践に必ずお役にたてるものと思っています。






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2.欠点を正直に述べている珍しい教材であること。
  なのに逆にユーザーに受け入れられているのは?
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この教材は、「ロジックを公開していること」
も珍しいですが、、

「欠点を正直に述べている珍しい教材」でもあります。
HPにも書かれています。

そうではない商材も多い中、こういう姿勢は、
信頼が置けます。

だから、現在も激しい勢いで売れており、
また購入後ユーザーの支持も厚いです。


欠点とは、「小幅レンジ相場に弱いこと」。

この欠点に対しては、HPにも書いてある
「補足マニュアル」が用意されています。


このあたりの正直な感想を述べたユーザー様の声を
こちらの記事末尾に掲載しました。 ↓

http://honmeiinfo.blogoo.ne.jp/e2012782.html






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3.”メールアラート機能 ”が搭載され、 
  仕事/遊び中でも取引できるようになりました
************************************************



これは昨日の記事にも書きました。

この機能により、仕事中も、遊んでいても取引が
可能になりました。






以上、超 オススメです。 ↓


■ 「TURBO FX」の詳細レビューと紹介者個別/通常特典 ↓
http://honmeiinfo.blogoo.ne.jp/e2003638.html









   ☆









編集後記:







ジョージ・ソロス氏の2014年の世界経済予言ですが、、


ときどきとりあげているFX専門サイト「Klug」にある

小笠原誠治氏のコラムからの抜粋です。


少し長いですが、ご興味のある部分など、拾い読み

頂ければと思います。



  *



<日本>

・25年間に渡る経済停滞を経験した日本は、未曾有の量的緩和策
 による経済の再生を試みている。
 しかし、これは危険な実験だ。
 というのも、成長力が高まれば金利が上がり、
 そうなると政府の元利払いができなくなる可能性があるからだ。
・安倍総理は、座して死を待つよりもリスクを取ろうとしている。
 政権に対する高い支持率からすれば、一般の日本人も
 それを望んでいるようだ。


<欧州>

・対称的にEUは、慢性的な不況に向かっている。
・一か八かの大勝負である。
 国家の集合体であるEUは、生き延びるか、
 或いは崩壊してしまうかどちらかであろう。
・ドイツマルクがモデルになっているユーロには
 致命的欠陥がある。
・共通の中央銀行を持ちながらも共通の財務省を有しないために、
 どこの国の国債も、自国がコントロールできる自国通貨に
 よってではなく、ユーロ建てになっている。
 そのため、デフォルトが発生しやすくなっている。
・2008年の経済崩壊の結果、EUの国々は、リスクプレミアムに
 よって債権国と債務国の二つに分けられてしまった。
・この欠点は、個別国の国債を共通のユーロ債に置き換えること
 によって是正することができるが、ドイツのメルケル首相が
 反対した。
・ドイツは統合の最大の原動力であったが、統合コストが
 高くつくためにドイツの納税者たちは他の国々の借金を
 肩代わりしようとはしない。
・2008年の経済崩壊以降、メルケルは、個々の国が
 それぞれの国の金融機関の面倒をみるべきであり、
 政府の借金も満額返済すべきだと主張した。
・しかし、現実にはそうはならずに、ドイツは
 第一次大戦後にフランスが犯した過ちを繰り返している。
 当時、フランスの首相がドイツに対して賠償を要求し
 続けたことがヒットラーの台頭につながった。
 メルケルの政策は、欧州の他の地域において
 国粋主義的な動きを招いている。
・ユーロに関するルールが変わることはないであろう。
 それはドイツがお金を負担しないからであり、また、
 それ以外の欧州諸国もユーロの取り決めを変えることに
 反対であるからだ。
・取り敢えず今は、最悪の状態は脱している。
・欧州の金融当局は、緊縮政策が却って逆効果であることを
 認識し、そのために財政制約を課すことを止めている。
・こうしたことから債務国は一息つく余裕ができ、だから、
 今後の成長の見通しが得られなくても金融市場は
 落ちついているのである。
・将来の危機が起こるとするならば、政治的なものであろう。
 EUは、大変に内向き志向になっていて、シリアやウクライナの
 問題のように対外的なリスクに十分対応することができない。
・しかし将来の見通しは、望みなしとはしない。
 ロシアの脅威は、欧州の分裂に向けた動きを逆戻し
 するかもしれない。
・結果として、EUを情熱だけで構成される夢のような存在から
 全く異なるものへ変身させようとしている。
・共通の目的、即ち「開かれた社会」の原理を実現するために、
 彼らの国家主権を犠牲にした上で成り立たせている
 任意の集合体が、今回のユーロ危機のよって任意でも
 なければ平等でもない、債権国と債務国との間の関係に
 変身させている。


<米国>

・欧州とは対称的に米国は、先進国中最強の経済国家として
 浮かび上がっている。
・シェールガスが、製造業全般で、そして特に石油化学産業に
 おいて米国を有利な立場に置いている。
・金融業界と家計部門において、加重債務の問題に進展がみられる。
・量的緩和策が資産の価値を高めている。
・住宅市場は改善しており、建設部門の失業率を引き下げている。
・債務の強制削減によって生じている財政の制約も
 終わろうとしている。
・驚くべきことは、米国の政治思想の過激化が和らぐ
 兆候があることだ。二大政党制は2世紀の間において
 よく機能した。両党とも総選挙で中道派を取り込もうと
 したからだ。
・その後、共和党は、宗教的、或いは市場原理主義者の共闘派に
 よって占拠され、さらにネオコンによって強化され、
 国粋主義的な方向に向かった。
 民主党は中道派を取り込もうとして努力した。
・そして、両党は、議会の選挙区を自分たちに
 都合がいいように変更しようとした。
・その結果、活動家が支配する党が優勢になった。
・そうした米国の政治の過激的な動きが終了した。
・最後には、共和党の茶会派が実力を誇示しようとした。
・最近の政府機関の一部閉鎖という失態の後、
 共和党のエリートたちは反撃を始めている。
 そうして再び二大政党制が機能することになろう。


<中国>

・世界経済が直面している最大の不確実性は、
 ユーロの問題ではなく中国の先行きである。
・中国経済の高成長の要因が失われようとしている。
・その高度成長モデルというのは、輸出と投資を促進する
 ために家計部門に金融的な負担を強いるものであった。
・その結果、家計部門がGDPに占める割合は35%にまで縮小し、
 また、そうして強要された貯蓄は、現在の成長モデルを
 支えるのには十分ではなくなってしまった。
・そのため急激に様々な形で資金調達をするようになっている。
・2008年のバブル崩壊に先立つ米国の当時の金融環境と
 不思議に似た現象が起きている。
・しかし、違いもある。米国では市場が政治をリードする。
 中国では国家が銀行や企業を所有している。
 中国共産党が国営企業をコントロールしているのである。
・中国人民銀行はいろいろなリスクに気が付き、
 2012年には債務の膨張を抑えようとした。
・しかし、経済成長率が落ち不況になりそうになったので、
 共産党が方針転換を命じた。
・2013年7月、党の指導部が、鉄鋼の生産と金融を緩和する
 ことを命じた。経済はすぐ反転した。
・2013年11月、第18期中央委員会の第3総会で改革が発表された。
・こうした変化は、世界経済の見通しを良くするものである。
・中国のリーダーシップが構造改革よりも経済成長を
 優先したことは正しかった。構造改革が緊縮策と一緒に
 なるときには、デフレスパイラルを起こしてしまうからだ。
・しかし、中国の現在の政策には解決することのできない
 自己矛盾がある。鉄鋼の生産を再開することは
 急激に債務を膨張させることになり、そのような状態は
 数年間も続けることはできないからだ。
・この矛盾を如何に何時解決することができるかが、
 中国と世界にとって大きな意味を持っている。
・中国が成功裏に移行するためには、経済改革だけではなく
 政治的改革も伴うことになろう。
・一方、そうした移行に失敗するならば、中国の政治的信頼を
 大きく傷つけ、国内的には抑圧を、そして海外との関係では
 軍事的衝突を引き起こすことになりかねない。


<長期的な問題>

・それ以外の未解決の問題は、世界的なガバナンスの欠如である。
 国連の安保理の5つの常任理事国の間で合意が
 形成されないことが、例えばシリアのような国での
 人道的問題を悪化させている。地球温暖化を放置している
 ことは、言わずもがなである。しかし、今後数年間で
 顕在化するそうした中国の難問とは対称的に、
 そうした世界的ガバナンスの欠如は永久に続く恐れがある。





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       代表 伊藤佳紀(Yoshiki)
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