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タイトル :今回の米韓合同軍事演習は「本番」に移行できるレベル
配信日時 :2017/10/18(水) 09:30

本文:

こんにちは! 伊藤佳紀(Yoshiki)です。


今週から始まった米韓合同軍事演習ですが、

かなり キテ ますね。。


殆ど「本番」に移行できるレベルです。



ソウル聯合ニュースによると、、


原子力空母ロナルド・レーガンを中心とする空母打撃群

韓国からイージス駆逐艦「世宗大王」や潜水艦。

など、艦艇、なんと、約40隻。


FA18戦闘攻撃機
多用途艦載ヘリコプターMH60R
攻撃ヘリ、アパッチ
A10対地攻撃機

P3哨戒機
対潜ヘリ、リンクス
海上作戦ヘリ、ワイルドキャット
輸送ヘリ、ブラックホーク)
F15K戦闘機


などなど、映画でよく聞く名前がずらり。 




僕が前から書いてきた、


 『 「陸」系 が出て来るとやばい』 


がだんだん現実になっている感じです。





ここで、以前書いた北朝鮮有事のシミュレーションをやってみると、、




トランプが北への攻撃を決意した場合、

中途半端な限定攻撃はかえって反撃による危険を呼ぶ
ことは軍事関係者なら常識であるため、

一旦「やる」と決心したら、徹底的にやることになるでしょう。



で、、 以前も書いたように、陸海空あらゆる手段を使って
一斉攻撃をやるわけですが、


はっきり言って、ポイントは次の3点に尽きます。


 1 核弾頭のありか


 2 移動発射台の探知


 3 ソウルへの砲撃阻止



順番に見ていきましょう。





********************
1 核弾頭のありか
********************



とにかく、2、3にも密接に関係するのですが、


 最初の30分が全て


だと思います。

これは大昔の日露戦争の時もそうで、東郷提督は
最初の30分でT字戦法によって大勢を決しました。


今回も同じで、


最初の30分で、でき得る限りの(できれば全ての)
核弾頭のありか及びそれを発射するミサイルを
壊滅させなければなりません。


ニュース記事によれば、北朝鮮には約1500か所の
地下基地があり、攻撃するならば核ミサイルが居ると
思われる基地全てが対象となります。




問題はその場所の情報です。




これがこの事案において最大の焦点であり、

米軍も全力をあげて恐らくこの情報を収集している
(っていうか、何年も前からやってる)と思われます。


すでに米軍は大体の場所を把握しており、番号まで
振っているという噂もあります.。

それらのトンネルの入り口をトマホーク等により
まず真っ先に攻撃するでしょう。


通常爆弾で攻撃した程度では修理すれば直って
しまうのですが、何をさておき、核ミサイルによる
反撃を止めねばなりません。



それでもなお、「抜け」はあると思われるので、
2の「移動式発射台」とも関連し、ある程度は「食らう」
ことは覚悟しておく必要があります。


それが日本へのEMP弾(※過去記事参照)だと大変です・・・



その次(と言っても殆ど上記と同時進行的でしょう)が、
前にも書いた防空網の破壊になります。





 (続く)








   ☆






ネットビジネスでは、昔から

SNSを利用した手法が盛んです。


ミクシィ、Facebook、LINE などなど。


これらは確かにその人気の衰退とともに

ネットビジネスに使う手法も衰退したパターン(mixi が例)

もあるのですが、しかし、一旦その爆発的な流れに乗ると

とんでもない収益をあげられるのも事実です。




それが今回のインスタグラム。



SNSマーケティングのプロフェッショナル、若山雄太氏と

インターネットマーケティングのプロフェッショナル、長倉顕太氏

がタッグを組み、100名の研究員を使って

Instagramをビジネスに活用する攻略法を見つけ出したそうです。

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作者のメッセージを引用します。 ↓



『 あなたはビジネスにSNSを使っていますか?
おそらく使っているかと思います。

今の時代、個人でビジネスをされている方でSNSを使っていない
という人はいないのではないでしょうか?

それくらいSNSは私たちの生活やビジネスと
密接につながりを持っています。

しかしながら、SNSを使って
ビジネスを満足に展開できている人は
そこまで多くないのが実際のところではないでしょうか。



SNSで成功するためには
3つの観点で自分を見なければいけないと言われています。

それが

・いかに他者に先んじられるか
・いかに面白い発信ができるか
・いかに世間に認知されているか

それぞれの項目の評価が高ければ高いほど
SNSの効果は発揮できると言われています。


Facebookを始め今リリースされているSNSは
多くのユーザーがいます。

したがって先ほどの3点で言えば

・いかに面白い発信ができるか
・いかに世間に認知されているか

これが勝負になってきます。

とはいえ
「自分には面白い発信はできない」
「世間に認知されていない」

という方もいらっしゃると思います。


そこで今回

20種類以上のSNSを研究し、独自のSNSマーケティング方法を駆使して、
ビジネス未経験者でも2~3か月で月収100万円稼ぐ人間を
多数輩出してきた若山雄太、

インターネットマーケティングを出版業界でいち早く取り入れ、
書籍の販売だけでなく、ネットを使ったコンテンツビジネスによって
累計300億円以上の売上を上げることに成功した長倉顕太が

新たなプロジェクトを始めました。↓
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このプロジェクトでは主に「Instagram」を中心とした
今まで「ビジネスに向いていない」と言われたSNSを活用して
ビジネスで稼ぐ方法について教えます。


Instagramは数多くのユーザーがいますが
今までビジネスで活用できている人や
ノウハウを体系化している人はいませんでした。

そこで今回、100人の研究員に呼びかけ
Instagramのマーケーティングについて研究したところ

たった2・3ヶ月で

テレビの出演依頼が来た人

企業からのタイアップ依頼が来た人

など、目覚しい結果が出ました。

しかもそのほとんどがこの研究のために
インスタグラムを始めたばかりの人たち、、

つまりInstagram初心者でもそれだけの結果が出たのです。



今までのSNSでは
テレビの出演依頼や企業とのタイアップというのは
全くと言っていいほど掴めなかったチャンスです。


先ほどもお伝えしましたが、SNSで成功するには

・いかに他者に先んじられるか
・いかに面白い発信ができるか
・いかに世間に認知されているか

この3つが重要と言いましたが、特徴がない人ほど

『いかに周囲より先んじられるか』

が肝となります。

ユーザーはたとえ多くとも
ビジネス利用については誰も知らない状態なので

このタイミングでそのノウハウを生かせれば
一気に成功できることは間違いないですね。 』






ご興味ある方はぜひ(無料)登録してみて下さいね。

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情報配信の イー・アンド・イー
       代表 伊藤佳紀(Yoshiki)
y.ito@eeinfo3.xsrv.jp 東京都文京区湯島3-27-8
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